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歴史のある航空会社が名を連ねる欧州のメガキャリア

ヒースロー空港をハブとするBA社

世界初となる国際定期航空便(ロンドン~パリ間)を開始したのが、イギリスが世界に誇るナショナルフラッグ、ブリティッシュ・エアウェイズのはじまりです。

同社は1948年には欧州のエアラインとしては初となる日本の乗り入れを果たし、1952年には世界初となるジェット旅客機を就航、1976年には世界最初の超音速旅客機コンコルドを就航させるなど、世界に先駆ける取り組みを行い航空業界をリードしてきました。

ブリティッシュ・エアウェイズはロンドン・ヒースロー空港をハブとして、アライアンス「ワンワールド」の中心メンバーとして世界にネットワークを拡大しています。

イギリスのライバルであるフランスのナショナルフラッグはトリコロールの尾翼デザインが美しいエールフランスです。第二次世界大戦を期に国営化された同社は、当時フランス系鉱区会社が保有していた全ての路線の運航件を取得し、植民地への運航を開始しました。

その後シャルル・ド・ゴール空港をハブとしてネットワークを拡大することにより、欧米各国のメガキャリアと肩を並べるまでの規模に成長を遂げました。エールフランスは、アライアンス「スカイチーム」の中心メンバーで、2011年の旅客数は5000万人となっています。

ドイツには同国政府が主要株主となっている国営のルフトハンザ・ドイツ航空があります。同社はフランクフルト国際空港をハブとする「スターアライアンス」の主要メンバーで、オーストリア航空、スイス航空、ブリュッセル航空などの欧州内のフラッグ・キャリアを買収することで、規模を拡大させてきました。ルフトハンザ・ドイツ航空の2011年の旅客数は6550万人となっており、欧州で最大となっています。

オランダのKLMオランダ航空は、オランダ・スキポール空港をハブとした、「スカイチーム」の一員です。同社は世界で初めて、ノースウェスト航空(当時)とアライアンスの元となる事業提携を行ったことでも有名です。